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	<title> : Roxy Music@Lovebox Weekender</title>

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					<h2>17July2010/Victoria Park</h2>
		
				
					
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					<img src="http://www.audiobunny.jp/2010/07/18/lbcrowd2-500x375.jpeg" width="500" height="375" alt="２年ぶりのLoveboxなんだけど、規模拡大で客が増えた～（てか、多すぎ）" />
					<h5>２年ぶりのLoveboxなんだけど、規模拡大で客が増えた～（てか、多すぎ）</h5>
				
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					<img src="http://www.audiobunny.jp/2010/07/18/lb10beer-375x500.jpeg" width="375" height="500" alt="バーはどこも混んでて行列必至だったけど、その打開策＝「ビール売り子」。ビール樽をしょった売り子が、サイト内を行商するわけです" />
					<h5>バーはどこも混んでて行列必至だったけど、その打開策＝「ビール売り子」。ビール樽をしょった売り子が、サイト内を行商するわけです</h5>
				
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					<h5>ライヴ・バンドとして成長著しかったイェーセイヤー。ノってるので、フジで見逃さないで！！</h5>
				
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					<h5>レトロＳＦ趣味とキャンプが混じったステージングで魅せたエンパイア・オブ・ザ・サン</h5>
				
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					<h5>初ロキシー！最高だったっす・・・（号泣）</h5>
				
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		<p class="first">
今年のイギリスは、マジにもう「フェス爛熟期」というか、９月まで大小合わせすごい数のフェスが開催される。中でも最大の都市であり、また人口の多さと客層の多彩さ～インフラの充実でフェスをクリエイトしやすいロンドンは、野外イベント以外にもコンサート・シリーズ他を含め、毎週のように何かアクションが起きている。ほんと、今やみんなフェス好き！という、一種の中毒症状を呈している気すらする。
</p>

<p>
東ロンドン：ヴィクトリア・パークで行われる<a href="http://www.lovebox.net/">ＬＯＶＥＢＯＸ</a>は、グルーヴ・アルマダが長年仕切ってきたイベント。メインストリームの人気者よりもややレフト・フィールドなアクトやインディ、クラブ・ミュージックのブッキングが中心で、ＤＪも数多く出演する。以前は２日間開催だったが、今回ロキシー・ミュージックを観に２年ぶりに足を運ぶことにしたら、金土日の３日開催になっていた（他の日のトリは、金曜＝ディジー・ラスカル、日曜＝グレイス・ジョーンズ）。しかも、サイトの広さ・ステージ数も含めずいぶん規模が拡大していて、ギリギリまでチケットを売っていたにも拘らず、ものすごいオーディエンスの数。チケットの発売枚数を増やしたらしく、どこを向いても飲み踊る陽気な群集・屋台・バー・遊園地施設・ライヴのテント・サウンドシステムに囲まれる感じで、その「楽しもうぜいっ」なフォースに、逆にちょっと疲れてしまった。<br />しかも、タイムテーブルが発表されてショックだったのが、ロキシーの真裏にEmpire of The Sunがカチ合った点。せめて３０分はずらして欲しかったよ～･･･とブーたれていたのだが、入場口でのセキュリティ・チェックの面々の愛嬌の良さ、（行列は長かったが）バー・スタッフの対応のうまさ、場内案内係りの親切さなど、「サービス業やってます」という意識が過去数年でずいぶん浸透したコスモポリタン都市：ロンドンらしいスマート＆フレンドリーな雰囲気が満ちているのはナイス。「お客様は神様です」な観念が当然の日本人の目で見ると「これ、冗談？」と言いたいくらい無愛想で失礼な客対応が今も普通なイギリスにおいて、これは進化かも。マクドナルド～スタバ型＝いわゆるアメリカ式のマニュアル客対応も行き過ぎると不快＆うそ臭いわけだけど、客を見下すような態度に較べれば、１００倍マシだろう。
</p>

<p>
ワイルド・ビーストやジーズ・ニュー・ピューリタンズといった人気者も出たけれど、この日の自分的マストは夕方以降のHenrik Schwartz、Yeasayer、ＥＯＴＳ、そしてロキシー。とりあえず一杯手にして、ドイツのテクノＤＪヘンリックのライヴ・セットを拝みにテントに向かった･･･ところ、入場規制がかかるほどの人気で待ちの列・列・列、中に入れた頃には確実に終演してそうなので、諦めてセカンド・ステージのイェーセイヤーまで時間つぶしのピープル・ウォッチ。お客は今年のフェス・トレンドを反映したファッションに身を包んだ若い男女が中心で、人種の混ざり方もさすがロンドンだ。<br />フェスというのはイギリスではいまだに「物好きな白人中流階級のホビー」というイメージが強いけど（特にインディ～ロック系のフェスに行くと、９８％が白人）、ここではアフロ・カリビアンやアジア～東洋系ピーポーも楽しげに日差しと緑、音楽をエンジョイしていていい感じ。しかし、イェガーマイスターのショットを売り歩く女性チーム、あるいは樽を背中にしょって（バーの行列を避けたい）お客に歓迎されるビール行商人もあちこち歩いていて、酔客多し。お子様フレンドリーな雰囲気は薄い（クスリを分け合うカップルも見かけたし、入り口で合法ドラッグ売ってるおっちゃんもいた：汗）し、巨大なヘッドフォンを被せた幼児を乳母車に乗せて歩いてる人も見かけたけれど。うーん、このフェスは人出も多いし、休む場所も少なくファミリーで云々、という雰囲気ではないので、かえって子供が可哀想に思えてしまった。
</p>

<p>
セカンド「Odd Blood」で格段の成長を遂げた<a href="http://www.yeasayer.net/">イェーセイヤー</a>は、４月のコーチェラ初日では涙ながらに見逃した（交通渋滞がすごくて、会場に入るまでの間に終わってました･･･）だけに、ぜひ観たかったアクトだ。しかし裏の時間帯に人気者セレブ：マーク・ロンソンの出演が被っていたからか、集客は思っていたより地味でちょっと可哀想。マーク・ロンソンのセットには噂どおりデュラン・デュランの面々が飛び入りしたというし、ミーハーなお祭り好きにはそっちの方がアピールするのか？？だが、たかがマーク・ロンソンでこのイェーセイヤーのセットをみすみす見逃した人はバカじゃ、そう断言してもいいくらい素晴らしいセットだった。<br />このバンドに関しては、ファースト「All Hour Cymbals」が出た頃にライヴを観て、レコードの面白さがパフォーマンスには活かしきれていない＞惜しい！という印象を抱いていた。しかし、今回いい意味で開き直ったというか、バンド側も自分達への音楽のヘンさを臆面なく謳歌し始め、キャンプな持ち味が全開。やっぱこの曲でしょう！な「Wait For The Summer」からキック・オフしたセットは、クネクネした身振りも素敵★なクリスさんのエネルギッシュな歌いっぷり＆うねるグルーヴでお客を掌握。ギター、ベース、時にキーボードが計３台、パーカッション＋ドラムスという編成も相当変わっているが、ライヴ向け要員のがんばりでビートがずいぶん強化され、以前のネオ・ヒッピーなのかサイケ・ダンスなのか、曖昧だったところが解消された感じ。にしても、ブルックリンのバンドでワイフビーターを着てる人達も珍しいっちゃ珍しいよね･･･<br />「2080」も良かったが、ガツーンと来た最初のハイライトは「Madder Red」。普通の人間だったら考え付かないような、気恥ずかしくもアホなイントロも印象的な曲だが、そこからエピックな泣き泣きバラッドへ昇華していく強引な展開も最高。「Sunrise」のスウィング・ビートになだれこみ、おなじみの人気曲なだけにひとしきり盛り上がったところに「Mondegreen」が炸裂～。ＴＶＯＴＲがアシッドでも食ったような機動型のビートにあぶられ、「牙」期リンジー・バッキンガムの変態メロディでとどめを刺されましたよ。そのヒート･アップしたノリで｢O.N.E.｣（このシンセ・ドラムっぽいフィルがすごーく今の気分）、ラストは「Ambling Alp」のパーティー・モードで圧勝と、短いながらも充実したセットに最初から最後まで踊りまくりでした。幸せ～。<br />先にも書いたように、お客はメイン・ステージに流れがちだったものの、そんな彼らを「何、この音？？」と振り向かせ、そこから最後まで足を引き止めさせるようなサムシングが、今のイェーセイヤーには確実に備わっている。それは、セカンドの好調ぶり＆軒並みの高評価に彼ら自身気を良くしている、といったシンプルな話なのかもしれないけど、こんな風にバンドがノってて意気が高い時のライヴは、オーディエンスのノリと相乗効果でマジカルな瞬間を生み出すもの。この勢いだとマジにフジ・ロック２０１０のベスト・アクトのひとつになる気もするので、行かれる方は、万難を排して体験してくださいまし。
</p>

<p>
そのまま同ステージに居残り、トリの<a href="http://www.walkingonadream.com/">Empire Of The Sun</a>の頭を１０分だけ観て、メインのヘッドライナー：ロキシーに向かう･･･算段だったんだけど、１０分どころでは済まないＳＦスペクタキュラーなステージに目を奪われ、ロキシーの頭を見逃してしまった。このバンドはアルバムのヴィジュアルやＰＶもハデハデだったし、それをライヴに移し変える時点でかなりの遊び心が顔を出すだろうとは思っていた。昨年ツアーが始まって、以来「ショーアップされたステージ」云々の風評も聞いていたので楽しみにしてたんだけど、いやー、ルーク・スティールの根性は見上げたものでした。<br />イェーセイヤーに較べてお客の密集度がぐんと高まり、前に行き過ぎると後退できなくなるのでそこそこのポジションで観ていたのだが、ステージ中央に据えられたスクリーンにギャラクティックな星間飛行のイメージが映し出され、スモークと青白いライトを縫ってギター・リフが踊りだし、興奮がピークに達したところで「Standing On The Shore」のビートがどーん！とキック・イン。四角いパネル型の巨大ヘッド・ギアをまとい、銀装束で妖しく練り歩くダンサー達のシルエットが交錯する中、白いギターを手に歌うルーク・スティール登場。もちろんアルバム・ジャケットのあの衣装で、これまた冠ともなんとも形容しがたいヘッド・ギアにメイキャップもばっちり。イメージとしては、８０年代のプリンスとフィッシャースプーナーの間･･･って感じなんだけど、メイクやコスチュームのノリは昔のテレビＳＦ＝「スタートレック」「火星年代記」、更には「仮面ライダー」（の敵役）すら思わせるキッチュ＆暢気なものなのも、隙があってなんだかかわいらしい。<br />ライヴのサウンドは低音強調＋ハウス・ビートを加えてよりダンサブルにアップグレードしてあって、テクノやクラブ・ミュージック好きなこのフェスのオーディエンスには大受け（というか、ＬＯＶＥＢＯＸに限らず、こんなハデハデでイリュージョニストっぽいショウならどのフェスでも盛り上がるだろう。ロラパルーザでは、ガガに負けじとがんばってほしい）。他にどういうトリックが出てくるのか？と後ろ髪を引かれもしたが、ハッピー・ハウスな味付けと８０Ｓのいなたさが絶妙なマッチングだったヒット曲「Walking On A Dream」を聴きながら、メイン・ステージに向かう。
</p>

<p>
<a href="http://www.roxymusic.co.uk/">ロキシー・ミュージック</a>は、イーノも加わっての久々の新作をレコーディングしている／していないの噂がファンの間で飛び交っていたが、結局その音源はブライアン・フェリーの新作ソロとしてリリース、という形に落ち着いたらしい。しかし、こうして（イーノを除く）初代メンバーが顔を揃え、このフェスを皮切りにワールド・ツアーが行われることになったんだから文句は言うまい。数年前にもツアーはやったが、その際は欧州のみでロンドンはなし。今回は、来年１月スタートの英ツアーはもちろん、なんと１０年ぶりにアメリカにも渡るそうだし、アート・ロック気取りのヤング世代に、「元祖」の底力を見せつけておこう、というところ？ラスト・アルバム「Avalon」（すごいヒットだったんだよ～ん）で虜になり、以来ずっと好きなバンドだが、過去５、６年の間にその奥深い魅力・面白さにますますのめりこんでいた筆者にとっても、この「人生初生ロキシー」への期待・興奮は半端なくでかかった。<br />そして、その期待はまったく裏切られなかった（涙）。昔の彼らを観たことのある、年季の入ったファンからは「フェリーの声が出てない」とか批判の声も上がるのかもしれないが、様々なＲＯＸＹ　ＭＵＳＩＣのロゴがスクリーンに乱舞し、「Re-Make/Re-Model」という嬉しい＆憎い選曲の１曲目からして、もーなす術もなく盛り上がってしまいました。<br />ステージ両サイドを占める黒人女性バック・コーラス隊に挟まれる形で、サポート・メンバー（キーボード、ベース、サイド・ギター、エレクトリック・ヴァイオリン。このエレ・ヴァイオリン兼シンセの女性が超フェティッシュな黒ヴィニールのジャンプ・スーツ姿で、ロキシー美学を踏襲しているのは素敵！）が囲み、最中央のインナー・サークルにロキシーの面々。安定性とパワフルなドラミングを兼ね備えた名手ポール・トンプソンを除き、フロントの３人＝マンザネラ、マッケイ、例の前髪も健在！なフェリーはもちろんダンディなスーツ姿。ロキシーといえばやはりブライアン・フェリーのスタイルリッシュさが有名なわけだが、ポケット・チーフまで使ってキメキメだったマンザネラの光沢シルヴァー・スーツが、実は一番派手だったのは笑えた――が、笑えなかったのは無神経なバカ客の多さ！頼むから、音楽聴かないで友達と喋ってるＯＲ携帯でくっちゃべってるなら、もっと後ろの方でやってくれ。まあ、このフェスは音量も絞っていたし、狭い敷地にステージが詰め込まれていて音も混ざり気味、更には追い風で音が散る･･･という悪条件が重なったとはいえ、ライヴ中も無駄口叩いてうるさいイギリス人客の最悪さはいい迷惑。あの時ＡＫ４７が手元にあったら、思い切りぶっぱなしてたと思う（＞冗談）。
</p>

<p>
固定したベース奏者が不在、というかなり変則的な編成のバンドながら、「If There Is Something」のファンキィなグルーヴは抜群。アンディ・マッケイのサックスがスクリーンに大写しになるたび、マンザネラのギターが舞うたび、オーディエンスが感動のため息と歓声を上げる――その一種「名人芸礼賛」的光景はもちろん、上手すぎて涙の出てくる演奏といい、やはりこのバンドの根幹にあるのはプログレではある。キング・クリムゾンとも縁があったから不思議はないわけだし、マンザネラのソロなんて曲によってはデイヴ・ギルモアばりの円熟味を帯びていた。前方に詰め掛け合唱していた４０～５０代英ファン（ほとんどが男性、というのも実はロキシーっぽい）の多くも、プログレ～ハード・ロック時代の「テクありき」な洗礼を受けたクチだろう。しかし、そうした極めて英国的なサウンドにソウル・ミュージックのヴァイタリティやポップ・アート～キャンプといったモダンな感覚（言い換えればアメリカ味）を無理やりブチこむことで、ロキシー・ミュージックは唯一無二なフォルムを手にすることになった。<br />彼らはよく「グラム・ロックの一派」と形容される。確かに、官能的な女性でおなじみのアルバム・ジャケット群のイメージや初期のトンデモ・ファッションは「グラマラス」なのだろうが、ボウイやマーク・ボランがヒッピー～フォーク（＝ひいてはディラン）をバックグラウンドに持つのに較べ、ロキシーにはよりラディカルな突然変異性というか、硬質なコンセプト性がある。そのぶん男っぽくバタくさいし、中性的＆フェミニンなポップが基本的にトレンドの主流を占める日本では、どこか「ボウイ、ボランとモットの間」みたいな微妙な位置にいる気がするんだけど、ロキシー、更にはスパークス、１０ＣＣみたいなバンド、もうちょい愛されていいと思う。その一方で、ブライアン・フェリーもソロではディラン・チルドレンであることを表明しているのは興味深いけど。
</p>

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<p>
Ladytron--Roxy Music
</p>

<p>
「While My Heart～」でムーディに揺らしたところで、メンバー紹介に続き「More Than This」の明るいトーンのブレイクを挟み、アンセミックな名曲「Ladytron」、サポートも含み各プレイヤーの見せ場と言える哀愁に満ちたインスト編（「Tara」でのマッケイのオーボエが美しかった～）を経て、「A Song For Europe」でブライアン・フェリーが復帰。バンドもあたたまったところで登場した「My Only Love」、「In Every Dream Home～」（＞一番聴きたかった曲のひとつ！）の連打は、若いバンドも真っ青のエネルギーとドラマツルギー、一体感でぶっちぎる演奏で、前半のハイライトだった。<br />で、もちろんこういった「ヘヴィなロキシー」も良いのだが、オーディエンスを歓喜させるポップ・クラシックの数々も、この人達の見せ所。フィールド全体がマジに感涙にむせぶようだった「Jealous Guy」（この曲のカヴァーの中では文句なしのベスト）、つんざくようなシンセ・イントロと軽快なギター・ソロにむちゃ痺れた「Virginia Plane」。♪Ohh Oh Oh Ohhh～のコーラスをお客が目一杯絶叫し、そのリアクションにブライアン・フェリーも実に嬉しそうだった「Love Is The Drug」･･･まさにベスト盤仕様で畳み掛けた後半は、やや退屈そうに見守っていた若いお客まで引き込む盛り上がりを見せ、「Let's Stick Together」で華やかに締めくくり。「もっと！もっと！」の声が響くも、この会場は住宅地にある公園だけに、終演時間はかなりきっちり制定されているしなあ～と思いきや、さすがロキシー、１１時ギリギリで再び登場し、「もう１曲、どうだろう？」とブライアン・フェリーがジラせ気味にＭＣし、オーラス「Do The Strand」！でダイナミックなフィナーレとなった。<br />興奮、感動といろいろ書いたが、こうして生まれて初めて観た（観れた）ロキシー・ミュージックから、たとえば再結成にありがちな「ギャラ目当て」といった、こちらの気をそぐ雰囲気を漂わせていなかったのは嬉しかった。まあ、実情は知らないし、本当のところはマネーが大きいのかもしれない。しかし、フェリー、マンザネラ、マッケイ、トンプソンの４人は、このリユニオンを心からエンジョイし、ロキシー・ミュージックというワン・アンド・オンリーなレガシーの一部であること、そして大衆のイマジネーションを今も掻き立てる音楽をプレイすることに誇りを抱いているように見えた。そのコンセプトの首謀者であるブライアン・フェリーはご機嫌で、最後には片足立ち＆半分踊りながらのキーボード・プレイを披露するほどだった。フジ・ロックのステージでも、その姿が再来すればいいなと心から願っている。以下セット・リスト（うーん、「Pyjamarama」、「Grey Lagoons」、「Same Old Scene」あたりも、出来ればお願いします！）。
</p>

<p class="last">
Re-Make/Re-Model<br />Out Of The Blue<br />If There Is Something<br />While My Heart Is Still Beating<br />More Than This<br />Ladytron<br />Tara<br />A Song For Europe<br />My Only Love<br />In Every Dream Home A Heartache<br />Jealous Guy<br />Virginia Plane<br />Love Is The Drug<br />Editions Of You<br />Let’s Stick Together<br />Do The Strand(encore)<br />
</p>


	
	]]>
	</description>
	
	 
	   				          
				          
				   				          
				          
				   				          
				          
				   				          
				          
				   				          
				          
				   				          
				          
				   				          
				          
				   				          
				          
				   				          
				          
				   		
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	<pubDate>Sun, 18 Jul 2010 21:25:00 GMT</pubDate>

	<author>nospam@audiobunny.jp (Mariko Sakamoto)</author>
	<itunes:author> Mariko Sakamoto </itunes:author>


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