●CDジャーナルさんより、UKロック好きにはたまらないガイド本の登場です。
―UKロックにおけるオルタナティヴとは何か?400枚超のディスク紹介やキーパーソンへのインタビューから探る“オルタナティヴな”ガイド・ブック完成!―
CDジャーナルムック『ブリティッシュ・オルタナティヴ・ロック特選ガイド』
2009年2月に発売し、大好評を得た『アメリカン・オルタナティヴ・ロック特選ガイド』の続編。待望の英国編です!
監修:妹沢奈美/鈴木喜之
雑誌コード:64371-55
ISBN:978-4-86171-057-5 C9473 Y1800
判型:四六版
頁数:288頁
定価:本体1,800円+消費税
発売日:2010年1月29日
本書が扱う英国のオルタナティヴ・ロックは、過去数十年のあいだレコード会社各社や、雑誌『ロッキング・オン』『クロスビート』をはじめとする各媒体が詳細に紹介し続け、日本の洋楽ファンの間でもとくに人気の高いジャンルです。21世紀に入ってからは、リバティーンズやアークティック・モンキーズなどのギター・バンドが大ブレイク。ベテラン勢が力作を発表。エイミー・ワインハウス、リリー・アレンなどの女性シンガーが登場。音楽的にもいわゆるロックのフォーマットに収まらない先鋭性を持つ新人が続々と出現と、現在、この音楽シーンは何度目かのピークを迎えているといっても過言ではありません。
本書では、そんな英国のオルタナティヴ・ロック・シーンをセックス・ピストルズが解散した78年から現在までの4つの時代に分け、ムーヴメントやレーベルなどの記事と400枚を超えるディスク・ガイド、そして時代を築いてきたキーパーソンへのロング・インタビューの3つを軸に構成。さまざまな切り口でシーンを立体的にとらえます。監修は、CDの解説や専門誌から一般誌まで多くの媒体で執筆する音楽評論家の妹沢奈美さんと、アメリカ編を監修した鈴木喜之さん。
各社から細かいジャンルごとの専門書は多く出ていますが、シーン全体を俯瞰でとらえたものは、類書がありません。最初にして決定版といえる一冊です!
【主な内容】
●いま聴くべきブリティッシュ・オルタナティヴ・ロック・アルバム
400枚を超えるアルバム・ガイド。70年代末から現在までに発表されたアルバムのなかから、これだけはおさえておきたいブリティッシュ・オルタナティヴの代表作を徹底紹介!
●キーマンへのロング・インタビュー
時代を築いてきたミュージシャン、レーベル・オーナー、フェスティヴァル主宰者に話を聞く。
ジョニー・マー(ex.スミス)
コリン・ニューマン(ワイアー)
スチュワート・ブレイスウェイト(モグワイ)
ダニエル・ブラムバーグ(ケイジャン・ダンス・パーティ)
ヤン(ブリティッシュ・シー・パワー)
ローレンス・ベル(ドミノ・レコードのオーナー)
バリー・ホーガン(音楽フェス「ALL Tomorrow's Parties」主宰者)
●記事
ムーヴメント、都市/地域、レーベル、アーティストといったさまざまな切り口の記事で、ブリティッシュ・オルタナティヴ・ロックのこれまでと現在を立体的にとらえます。
「ポスト・パンク」「80'sロマンス」「ハードコア」「2トーン」「セカンド・サマー・オブ・ラヴ」「シューゲイザー」「ブリット・ポップ」「ビッグビート」「ニューアコ」「ニューレイヴ/ニューエキセントリック/テムズビート」「リヴァプール」「アイルランド」「マンチェスター」「ウェールズ」「グラスゴー」「ブリストル」「ラフトレード」「ミュート」「クリエイション」「ワープ」「XL」「リバティーンズ」「アークティック・モンキーズ」ほか
●コラム
「ジョン・ピールとラジオ」
「グラストンベリー、レディング等のロック・フェス」
「社会状況とユース・カルチャー」
「音楽メディアとの戦い」
「レコーディング・エンジニア/プロデューサー」他
●索引
知りたい項目にすぐアクセス。便利です。